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クリミナル・マインド-season1

(備忘録)

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クリミナル・マインド FBI行動分析課 season1
  
  全22話 2005/9/22~2006/3/10


#1 シアトルの絞殺魔/Extreme Aggressor
      シアトルで若い女性ばかり狙った誘拐絞殺事件が4件も発生したため、
      FBIシアトル支局は、ヴァージニア州クワンティコのFBI行動分析課(BAU)に
       プロファイリングを依頼する。


#2 キャンパス連続放火犯/Comulsion
      アリゾナの大学で相次いで放火事件が発生。
      BAUチームは従来の連続放火犯の犯人像をあてはめようとするが、矛盾点が多い。
      やがて「常識を脱却」したリードの活躍で、意外な犯人像が浮かび上がる。


#3 パームビーチの爆弾魔/Won’t Get Fooled Again
      フロリダ州パームビーチの閑静な住宅街で、朝から3件の爆破事件が発生。
      3件目の被害者で唯一の生存者であるクラーマンに嫌疑がかかる。
      彼の屋根裏部屋から爆弾製造キットも発見されるが、どうしても犯人像と合致しない。


#4 白昼のレイプ・キラー/Plain Sight
     SAN DIEGO, CALIFORNIA
      サンディエゴの平和な住宅街で立て続けに暴行殺害事件が発生する。
      被害者は目を見開かれた状態で接着剤により固められていた。


#5 双子令嬢の誘拐/Broken Mirror
     New Haven, Conecticut
      連邦検事エヴァン・ダヴェンポートの娘パトリシアがパーティ帰りに誘拐され、
       車に同乗していたボーイフレンドが殺害されるという事件が発生。
      犯人からの電話で50万ドルの身代金を双子のシェリルが運ぶことになるが…


#6 スナイパー/L.D.S.K
     Des Plaines, Illinois
      射撃が苦手なリードはホッチの特訓の成果もなく、適性試験に落第。
      そんな折り、イリノイ州で連続狙撃事件が発生。
      犯人は、射撃の特殊な訓練を受けた者であり、警察関係者ではないかと推測するが…


#7 一家惨殺事件/The Fox
      夫妻と子供2人という家族構成の家族が、自宅地下室で死体となって発見される。
      当初、無理心中と考えられていたが、
        しばらくして同じ手口で殺害されている一家が発見された。


#8 ナチュラル・ボーン・キラー/Natural Born Killer
     Baltimore, Maryland
      ディマルコという老夫妻の惨殺死体が見つかる。
      妻は首を一気にかっ切られ、夫の方には拷問の跡があった。
      持ち出されていた第3の死体の主は、マフィアの下っ端だった。
      目撃証言から30代の白人男性が上がる。


#9 テキサス列車ジャック/Derailed
     Texas
      仕事でテキサス行きの長距離列車に乗ったエル。飛び込み自殺により列車が急停車した。
      同じ車両に乗り合わせたブライアーが警備員の拳銃を奪い、乗客を人質にり、
       「権威ある者」 との交渉を要求する。


#10 悪魔のカルト集団/The Popular Kids
      Virginia
       閑静な街マカリスターで、地元高校の人気者アダムが山でランニング中撲殺さる。
       さらに遺体の近くに別の白骨死体が見つかり、そばの木には悪魔崇拝を思わせる印が。


#11 テネシーの吸血鬼/Blood Hungry
      Harringtonville, Tennessee
       信仰心の厚い人々の住む、平和な町で64年ぶりに殺人事件が発生。
       ”死ぬまでにやりたい事”の一つ、
         スカイダイビングで足を怪我したギデオン以外は現地に入る。
       内臓が抜かれた死体から、犯人は食人であると推測された。


#12 連れ去られた少女/What Fresh Hell?
      Wilmington, Delaware
       11歳の少女ビリーがサッカーの練習中に姿を消す。
       当初、離婚して別居している父親のところに行っていると思われ、捜索が遅れた。
       事件発生からすでに20時間が経過、24時間を過ぎると、
        児童誘拐の生存率はほぼゼロになってしまうため、急いでプロファイリングに取り組む。


#13 毒物混入/Poison
      Beachwood, New Jersey
       24時間の間に7人がLSDによる幻覚症状のため病院に運び込まれる。
       単なる薬物使用ではなく、毒物事件としてBAUが現地に向かう。


#14 死刑へのカウントダウン/Riding the Lightning
      Florida
       1990年に12人の少女の殺害と、
        息子ライリー殺害の容疑で逮捕されたジェーコブ・ドーズとサラ・ジーン・ドーズの夫婦。
       死刑執行が迫るなか、13人目の被害者がサラの母親の自宅下から発見される。


#15 蘇ったシリアルキラー/Unfinished Business
       「キーストーン・キラー」を名乗る連続殺人犯から、元BAUのライアンに手紙が届けられる。
       18年間犯行をストップしていた
         キーストーン・キラーが活動を再開することをにおわせる物が入っていた


#16 虐殺の儀式/The Tribe
      Terra Mesa, New Mexico
       生きたまま皮を剥がれたり、杭に串刺しにされたりと先住民の戦の儀式に似せ
        大学生5人が惨殺される事件が起きた。
       居留地警察署長のジョン・ブラックウルフの協力により、
        一人の少女が誘拐された事が判明。彼女が事件の鍵を握ると思われた。


#17 マンハッタンの処刑人/A Real Rain
      New York
       胸を銃で撃たれ、耳からナイフを刺されるという猟奇的な連続殺人が起こった。
       犠牲者は何かしらの事件で裁判を受け、不起訴になったという共通点があった。


#18 恋に落ちた捜査官/Somebody’s Watching
      Hollywood
       ロサンゼルス市警の依頼でプロファイリングのレクチャーに行ったギデオンとリード。
       帰ろうとしたところ、銃殺事件が発生。 
       同様の事件が2件発生していたことからロス市警の刑事キムに協力を頼まれる。


#19 メキシコの猟奇犯/Machismo
      Mexico
       メキシコの小さな町で2年間に11件の年輩女性の惨殺事件が発生。
       ところが「連続殺人はアメリカの悪しき文化の産物」と考えるメキシコ当局は、
         それが連続殺人事件であることを否定。
       マスコミを押さえるためにもBAUを呼ぶ。


#20 スプリー・キラー/Charm and Harm
      Florida
       4人の女性が拷問の末に溺殺されるという連続殺人事件が発生した。
       犯人はマーク・グレゴリーだと判明していたが、新たな被害者と共に姿を消す。
       銀行預金を全て下ろし、もう通常の生活に戻る意志がないと思われた。


#21 FBI vs. CIA/Secrets and Lies
       CIAの中東工作員ジョン・サマーズの死亡記事を目にしたギデオン。
       記事では自殺となっていたが、
        3日前に彼の精神鑑定を行ったばかりのギデオンは、自殺ではないと見抜く。
       CIA内部の二重スパイによる殺害だとして、BAUメンバーが真相解明に動く。


#22 地獄からの挑戦状 -前編 -/The Fisher King, Part 1
       久々の長期休暇にBAUメンバーは、それぞれのプランを立てるが、
        旅先でエルが殺人容疑で逮捕される。
       同じ頃、、ホッチの家には不気味な無言電話、ギデオンの山小屋には生首が送られ、、
       ガルシアのパソコンはハッキング、、
        など、BAUメンバーに次々と奇妙な出来事が起こる。。
       (シーズン1最終回)







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by ringo-drama | 2012-12-06 15:39 | ( ̄-  ̄ ) …


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